今日からVibley「やってみよう！」Nexusと私の新しい発信導線

はじめてのVibely投稿

― Kindle作家として、X運用者として、そしてNexusの一員として

Nexusに「Vibely」が実装されましたね！
しゅーぞーさん、こう吉さん、ありがとうございます！

今日から、私も Vibely に投稿していくことにしました。

理由は単純で、 “活動の資産化＝自分を知ってもらう場所” に向いているのと、
みんなが利用する事で、NEXUS の価値も最大限に引き出せると思うから。

■ なぜVibelyを使うのか？

Slack だと、
私の場合は「学びとお知らせの閲覧」がメインになっていました。

X は毎日postしても、記事がどんどん流れていってしまう。

noteはストック型だし、収益化ができたりして人気がある。ただ私の場合、更新が途切れ途切れになってしまう。

正直、どうしたものかと思っていましたが

Vibley は、それらをまとめてくれる「litlink」や「HP」の様な役目を果たしてくれそうです✨

● X＝実験場

一応、毎日投稿できている。
反応が早い。
伸びる内容も分かりやすい。
ただし、流れるのも早い。

● Vibley＝自分のまとめブログ

書いたものが残る。
整理もしやすい。
Google検索からも読まれる（＝資産になる）。
しかもコミニティー連携している！

だから私は、
Xやnoteで書く → Vibleyにリンク＆清書 → 再びXでリンクを流す
という流れで、とりあえずやってみようかと考えています。

■ ここで何を投稿していくか

①実績、出版したKindle本一覧

② Kindle執筆の積み上げ（note→Vibely)

今日書いたところ、詰まった箇所、表紙の方向性など。
ただの日報ではなく、「実績の証拠」として残す。

③ 学びや交流のアウトプット（note→Vibely）

セミナー、勉強会、雑談からの気づきなどのアウトプット。

④読書記録や本の紹介

⑤Xの投稿

AI活用、イラスト、漫画、プライベートなど。

そして、

Vibelyのプロフィールページを、Xのプロフィールリンクに設置すると、

「わたし」を分かりやすく伝えられますよね！

■ Nexusというコミュニティの強みも活かせる

Vibleyは、単なるブログじゃなく
“Nexusというコミュニティの力を外に見せられる場所” でもあります。

● 仲間と一緒に成長している証拠が残る

「このコミュニティで何を学んで、どう変わったか」を発信できる。

● コミュニティの“ドメインパワー”の恩恵を受けられる

個人でWordPressを育てるより、
メンバー全員で育てるプラットフォームの方がGoogleに評価されやすい。

● コラボ・紹介が起こったらいいなあ〜w

誰かがわたしの記事を見て、
「この人と一緒に何か作りたい」と思いやすい環境になる可能性もありますよね？？

そう思って貰える人になりたいです✨

Vibelyは、Nexusの仲間と一緒に育てていく“共同資産”としても面白いし、
自分の実績を積み上げる場所としても優秀。

今日が、その最初の一歩。
これからここに、私の積み上げと変化を記録していくのかと、ワクワクしています✨