Yudai
12/6 ふりかえり
2025年12月06日
要約を生成中...
やったこと
デザイン模写
6-4 写真ストックサイトのご利用について
7-1 イラストレーター
7-2 Photoshop
ストックしてた記事を読んだ
デザイン模写
参考記事
円の縁にガウスぼかしを加えることで、ディテールが一段と良くなることを実感した。円同士の距離を詰めることで生まれる緊張感や、周囲にしっかり余白を取ることで生まれるコントラストも生まれる。
また、見出しとディスクリプション、そして上部の余白の取り方がそれぞれ異なり、レイアウトにリズムが生まれている点も学びになった。さらに、平面的なグラデーションを作りたいときはマスクを使うと綺麗に表現できるというのも良い発見だった。
ストックしてた記事を読んだ
中間のサイズでレイアウトが崩れたり、文字が大きすぎたりする問題はめっちゃわかる。特定のデバイス幅だけに最適化するのではなく、あらゆる幅で破綻しない連続的なデザインを設計すべきでデザイン自体を自動的に適応させる仕組みが必要と。
作った本人が目の前にいると、どうしてもフィードバックに気を遣ってしまうけれど、AI が作ったものなら遠慮なく指摘できるのがいいと思った。また、実際に動くものが手元にあることで議論が抽象的にならず、考えていることを説明しやすい点も大きなメリットだと感じた。
これは自分もCMやドラマみるとき疑問に思ってた。誰がいつ、どんな状況で見るかを考えて作られてる。
Make で実装計画まで立てられることを今回初めて知り、かなり便利だと感じた。また、タスクを細かく分割して進めるのも良さそうだと思った。一気に作らせるのではなく、指示の出し方として 「まず静的 UI を作成してから、次に機能を実装する」 という順番で進めるのが良いという学びも得られた。

