Yudai
11/26 ふりかえり
2025年11月26日
要約を生成中...
やったこと
Figmaで作るUIデザインアイデア集(15分)
6-1 写真の効果・役割(10分)
課題:バナー(30分)
読書(50分)
デザイナーのビジネススキル
デジタルプロダクトデザインの教科書
Figmaで作るUIデザインアイデア集
input フォームのバリアント作成。
課題:バナー
イラレでの清書中。
韓国のデザインを知ろう
韓国デザイン
優先順位ビジュアル
世界観が最優先情報伝達
大きな写真や動画を大胆に使う
余白を広くとり、スッキリ見せる
「直感的に良いか?(3秒ルール)」
せっかちな傾向があり、パッと見の印象が勝負
彩度が高い傾向
UIでは「真っ白な背景」に「鮮やかなアクセントカラー(青、ピンク、紫など)」を使うことが多い
トレンド敏感
その年のパントン・カラーやK-POPのトレンドカラーが即座にデザインへ反映される
日本デザイン
安心感が最優先レイアウト情報を網羅するために文字密度が高い
細かい説明やバナーを隙間なく配置する傾向。ユーザー心理
「失敗したくない」
詳細なスペックや説明を読んでから検討したい慎重派。
安心・調和: 信頼感を与える「青」や、自然な「アースカラー」、あるいはパステルカラーが多く使われます。
情報の分類色: 「赤=強調」「黄色=注意」のように、機能的な色分け(信号機的アプローチ)が多用され、結果として画面がカラフル(多色使い)になりがちです。
韓国デザインは、「引き算(Less is More)」。直感的で、世界観に入り込ませるのが得意。
日本デザインは、「足し算(More is More)」。親切丁寧で、ユーザーに詳細を伝えるのが得意。
どちらが優れているかではなく、「ターゲットとするユーザーが何を求めているか(気質)」の違いが、そのままデザインの違いとして現れている。
社内にデザインを普及させる。
「デザインのビジネス価値」を言語化して伝える
「おしゃれにする」ことではなく、「信頼を獲得して受注率を上げる」「ブランド毀損を防ぐ」ことが目的。
ライブ添削(実演)の実施
デザイナーがどういう思考プロセスでフォントや配置を選んでいるかを見せます。
アクション: 相談会や勉強会の中で、実際にその場でスライドを1枚ブラッシュアップする様子を実演する。
所感
最近は制作よりも仕様書と向き合う時間のほうが長い。

