gamou/がもう/新カリキュラムモニター
昨日と今日やったこと
2025年10月26日
要約を生成中...
言語化ワーク
Figma曲線100本ノック
キャシさんから「図形から作るのもやっておいた方が良い」とアドバイスいただいたので早速チャレンジ。
図形の方が曲線に変な歪みがないことに気づきました。
(マウスとカービイにホコリが溜まってますね^^;)
アプリ模写100本ノック
『はじめてのUIデザイン』も読み進めており、その中で紹介されたパーツたちを発見できるようになってきました!
はじめてのUIデザイン
UIの大部分を占めるのがコンポーネントと呼ばれる部品。
コンポーネントは役割に応じてさまざまな種類があり、ある程度分類されている。
普段アプリやwebを見ていてなんとなく、「アプリ(web)のこの画面はこういうレイアウト」みたいな感覚的なイメージはありましたが、ちゃんと決まった部品があったことは知りませんでした。
早く読むように自分へプレッシャーをかける。
「Human Interface Guidelines」
「Material Design」
復習のためにここでおさらいします🙇♂️
1.ナビゲーション
画面と画面を行き来する(画面遷移、遷移という)ためのコンポーネント。
(1)ナビゲーションバー
iOSアプリでよく利用するコンポーネント。
中央には画面のタイトル、左上にはバックボタン、画面を閉じるボタン、ドロワーがよく配置される。
Androidの場合
Androidでは画面下部のバックボタンやホームボタンを含むデバイス全体の共有ナビゲーションのことを指すので認識齟齬が起きないように注意が必要です。
iPhone勢なので、いつもどのボタンが何を表すのか迷います…。
Androidではナビゲーションバーと同じような役割を「TopAppBar」が担う。
画面タイトルを表示し、ドロワーやバックボタンを配置する。
TopAppBarはナビゲーションとしてだけでなく、ContextualActionBarとして画面に対してのアクションを表示する役割も担う。
TopAppBarは画面上部だけでなく、画面下部でも利用可能(BottomAppBar)。
コンポーネントっていくつあるんだろう…
アプリ模写や普段使っているアプリでもコンポーネントの意識をしていこうと思います。

