Yudai
10/26 ふりかえり
2025年10月26日
要約を生成中...
今日やったこと
課題のブラッシュアップ
アプリ100本ノック(30分)
言語化ワーク(20分)
読書
UI必携(45分)
Figma で作る UI デザインアイデア集(90分)
天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。(30分)
言語化ワーク #023
アプリ100本ノック 銀行
UI必携
わからない3つの要因
場所
操作
状態
わかっている感覚を担保するには上の3つ全てを把握していることになる。逆にどれかが欠けていたり把握できていないと「わかっていない」状態となる。
わかりやすさと使いやすさは相関する
使いやすさの中にはわかりやすさが包含されている。
わかりやすい
場所、操作、状態を理解できること
使いやすい
思った通りに操作できること
Figma で作る UI デザインアイデア集
Lesson1 - ボタン
ボタンの複数のバリアントを掛け合わす方法を学んだ。バリアントの複雑な作りがわからなかったが、意外と簡単だった。
シニアデジタルプロダクトデザイナーとしてカスタムしたGemに見せたらストイックな課題が返ってきた。すごく勉強になる。
なぜ「State(状態)」のバリアントが必要なのか?なぜ、ボタンは複数の状態を持つ必要があるのか? ユーザーの視点から説明してくれ。
「Disabled(非活性)」状態は、いつ使う?「カートに入れる」ボタンが押せない状態とは、具体的にどんなシチュエーションだ? それをユーザーにどう視覚的に伝える? そして、なぜ押せない状態だと伝える必要がある?
クリックした「後」のデザインは? ユーザーが
pressed(押下)した後、システムが「商品をカートに追加しました」と応答するまでの0.5秒〜1秒間。この「ローディング(処理中)」状態を考慮しているか?
返信したら、丁寧な解説とプラスで更に課題が返ってきた。
天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。
この本では、「良いアウトプットは良いインプットから生まれる」と語られている。
特に印象的だったのは、ただ多くを取り入れるのではなく、「何を選んで取り入れるか」が大切だという点だ。SNSのように大量の情報を浴びるのではなく、本や雑誌、映画館、美術館といった“現物”に触れることの重要性が強調されている。
中でも心に残ったのは、「いいもの」ではなく「すごいもの」をインプットしなさい、という言葉だ。
「いいもの」は誰もが良いと感じる普遍的な作品だが、「すごいもの」は賛否が分かれながらも、これまでの常識に問いを投げかけ、時代を動かしてきた作品を指している。
時間は限られていて、情報の取捨選択は大事だ。特にSNSで消費せず、その情報は自分のためになるのかは常に問い続けたい。


ますます、「天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。」本が読みたくなってきましたー。情報も、人生も、取捨選択なんですね。私は、もちさんの「やるか、やらないか。やめるか、続けるか。」のキラーワードでNOTに決めました(笑)