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title: "記憶"
source: "https://vibely.site/docs/manual/ai-agent-memories"
section: "操作マニュアル"
category: "AIエージェント"
updated: "2026-08-15"
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# 記憶

記憶は、エージェントが実行中に書き留めたメモです。
次回以降の実行に引き継がれるので、同じことを毎回説明しなくてもよくなります。

> **メモ**
>
> 管理画面のサイドメニュー「AIエージェント」を開き、左側の「記憶」を選びます。
> 全体像は[「AIエージェントとは」](https://vibely.site/docs/manual/ai-agent-overview)をご覧ください。

![記憶ページ](https://xzivcqbzwwetyrrkazll.supabase.co/storage/v1/object/public/app-public/public/document-articles/1786760461596-56a0f5e2-62f4-4df9-9332-4def2ca5f958.png)

*記憶ページ。エージェントが書き留めたメモがここに並びます（画像はまだ記憶がない状態）。*

## 2種類の記憶

記憶には、エージェント全体のものと、特定のメンバーについてのものがあります。
一覧では、エージェント名のバッジの隣に種類が表示されます。

| 種類 | 使われ方 |
| --- | --- |
| 全体の記憶 | そのエージェントのすべての実行で参照されます |
| ◯◯さんについて | そのメンバーがきっかけになった実行のときだけ参照されます |

たとえば「このコミュニティでは平日の朝に投稿が多い」は全体の記憶に、「田中さんはデザインの話題に強い関心がある」はその人についての記憶に向いています。

## 記憶はどうやって増えるか

記憶は運営者が手で書くものではなく、エージェントが実行の中で自分で書き留めます。
使われるのは「記憶する（次回の実行へメモを引き継ぐ）」という読み取りツールです。
読み取り扱いなので、タスクの「できること」で既定から許可されています。

ただし、許可されているだけでは積極的には記憶しません。
覚えてほしいことがある場合は、タスクの指示文に書いてください。

```
気づいたことのうち、次回以降にも役立つものは記憶してください。
そのメンバー固有の話は、そのメンバーについての記憶として保存してください。
```

> **メモ**
>
> 記憶の保存には承認は要りません。
> 外部に送られる行動ではなく、いつでもこの画面で中身を見て消せる内部メモだからです。
> そのため「承認待ち」には出てきません。

## 記憶を削除する

各カードの「削除」ボタンから、その記憶を消せます。
削除すると、次回以降の実行では参照されなくなります。

> **注意**
>
> AIが事実を取り違えて記憶することがあります。
> 間違った記憶が残ると、その後の文面にも影響し続けます。
> おかしな内容を見つけたら、その場で削除してください。

## 件数と長さの上限

記憶が増えすぎないよう、上限が決まっています。
上限に達すると、古いものから自動的に消えます。

- 1件あたりの長さ：500文字まで
- 全体の記憶：エージェントごとに50件まで
- メンバーについての記憶：メンバー1人あたり20件まで

実際に実行の指示文へ読み込まれるのは、更新が新しいものから全体20件・メンバー10件までです。
大事なことほど短く1件にまとめて記憶させると、確実に参照されます。

## 記憶が使われたか確かめる

記憶が結果に効いているかどうかは、実行ログで確認できます。
タスクの「実行ログ」タブから実行の詳細を開き、「AIの最終出力」や「思考のステップ」を読んでください。
見方は[「承認と実行ログ」](https://vibely.site/docs/manual/ai-agent-approval)をご覧ください。
