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【Week3:開発】振り返り 筋トレ管理アプリ作成
2026年04月18日
要約を生成中...
筋トレの記録・管理ができるWebアプリです。
普段から某筋トレメモアプリを使っていたのですが、「もう少しこうだったら…」という不満がいくつかありました。それなら自分で作ってしまおう、というのが出発点です。
既存アプリにはない、自分が欲しかった機能は主に2つ。
① 種目をプログラム化できること 「今日は胸の日」というように、よく使う種目の組み合わせをプログラムとして登録しておき、ワンタップで呼び出せるようにしました。毎回同じ種目をポチポチ選ぶ手間がなくなります。
② Notionと連携できること 記録をNotionのデータベースに送信できる機能を実装しました。セットごとに重量・回数・ボリューム(重量×回数)が数値として登録されるので、Notion側でグラフを作ったり統計を取ったりできます。
技術スタックは Next.js / Supabase / Tailwind CSS / Vercel。Claude Codeを使ってほぼAIと対話しながら開発しました。
プロンプトのフォーマットが大切
最初は「〇〇して」と雑に伝えていたのですが、意図した通りに実装されないことが多くありました。他の方のブログなどを見て、フォーマットが効果的だとわかりました。「何を・なぜ・どうしたいか」を構造化して伝えることで、AIが意図を正確に理解してくれるようになりました。これはAIへの指示だけでなく、人間同士のコミュニケーションでも使えるフォーマットだと感じています。
コードを書く前の設計書が大切
機能を追加するたびに「まず設計を整理してから実装する」という流れを意識しました。設計が曖昧なままAIに実装させると、後から修正が大変になります。DBのテーブル構成やRLSポリシーなど、土台をしっかり固めておくことの重要さを実感しました。
Claude Codeの設定が大切
CLAUDE.mdやAGENTS.mdといった設定ファイルで、AIに対してプロジェクト固有のルールや制約を伝えることができます。この設定が甘いと、AIが毎回同じ前提確認をするような無駄が生まれます。環境設定に最初に時間をかけることが、後の開発効率に直結しました。
個人開発は思った以上に楽しかった。
「自分が使いたいものを作る」というシンプルな動機があるので、機能が一つ動くたびに純粋に嬉しい。仕事のプロダクト開発とは違う種類の楽しさがありました。
コードを読める楽しさに気づいた。
今回はコードを全く書いていません。その中で、たまにコードを眺めていると「あ、こここういう処理してるんだ」と理解できる瞬間があって、それが思いのほか楽しかったです。
AIを使っても、人間の知識はまだ必要。
セキュリティチェック(RLSポリシーの確認など)、テストでの打鍵確認、バグが起きたときの原因切り分け——こういった場面では、設計・コード・テストそれぞれの知識がないと判断できない局面が何度もありました。これは私がまだclaude codeを使いこなせていないのが理由ではありますが、今のところ「AIが全部やってくれる」ではなく、「AIと一緒に作る」という感覚が正確だと思います。人間側のリテラシーが、アウトプットの質に直結すると感じました。
まずは使ってもらう。
ここが一番難しいところですが、実際に使ってもらえるよう動いていきます。
Notionテンプレートのマネタイズ検討。
Notion API連携の申請が通ったタイミングで、需要があればNotionテンプレートを有料で配布するモデルも試してみたいと考えています。アプリ自体にマネタイズするほどの価値がないということでもありますが、今自分ができることだとここが実が可能性があるかなと思っています。
Claude Codeをもっと使いこなす。
今回はサブエージェント機能をほとんど使えませんでした。並列処理や専門エージェントの活用など、まだ引き出せていない機能が多いので、次の開発でどんどん試していきたいです。
要約
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