きっかけは、メンターもちさんのウェビナーだった。 「AI、正直わからん。」これが、始める前の本音だった。NOT Design Schoolのメンター、もちさんが開催したウェビナー 「AI、正直よくわからん…」から始める Claude超入門講座! 」を視聴。 受ける前は、AIといえば、ほぼ壁打ち相手として使っていた。ただ、間違いが多くて、あまり頼りにならないという印象が正直なところだった。 でもこのウェビナーを通じて、全く違う全体像が見えた気がした。そして、「なんとなくできそうかもしれない」という感覚が生まれた。 あとから気づいたのだけれど、この「なんとなくできそうかもしれない」という感覚って大事だと思う。第一歩を踏み出しやすく、全体がぼんやり見えるだけで、人は動き出せる。私がまさにそうだった。 そして、Vibelyではこの学習が活かされるように、MCPサーバーが公開されており、早速使ってみる。Claude Codeを駆使し、この3日間やっていた内容をインプットから、アウトプットまでできる環境がりに感謝しつつ、本当に私は、環境や人に恵まれてる。 一本の記事が、動くきっかけになった。 「2026年、もはや Claude Code はエンジニア以外も全員が使うべきツールになった」 そのウェビナーで紹介されたのが、梶谷健人さん(POSTS代表 / 生成AIの実践者)の記事だった。 梶谷さんは非エンジニア。それでも戦略立案・リサーチ・コンテンツ執筆・プロジェクト管理をClaude Code一つで完結させている。記事を読みながら思ったのは、「できるかどうか」じゃなかった。 こんなエージェント、作ってみたい。 さらに深く学ぼうと、梶谷さんの「梶谷健人探究室」(note)のメンバーになり、記事を読み込んでいった。そして、動き始めた。 簡単ではない。でもできる。 まずVibelyとの接続でつまずいた。OAuth認証は済んでいるのに、なぜか接続されない。キャッシュファイルに「要認証」の記録が残ったままになっていて、VSCodeが接続をスキップし続けていたのが原因だった。Vibelyサポートチームに連絡したら即日対応していただいた。ありがたかった。でも、待っている間にClaude Codeと対話を続けていたら、解決していた(笑) 音声入力が数字を誤変換して、合計金額がめちゃくちゃになることもあった。うまくいかないこともあったけれど、一つずつ解決していったら、数日でこうなっていた。 仕上がったもの。 Figma・Notion・Google Drive、カレンダー・VibelyをClaude Codeに接続 週のスケジュールを工程分解し、18件の予定をカレンダーに入力 自分の好み・意思決定の記録・プロジェクト進捗・年間目標をファイルに整理 Claudeへの指示書を設計し、毎回同じことを説明しなくて済む仕組みを構築 模写課題の教材をVibelyから直接参照できるように連携 私のAIマネージメントシステムに、 「NEXUS」 と名前をつけた。 全てがまとまる場所、という意味を込めて。 整理整頓が好きな人なら、エンジニアでなくても良さを感じるだろう。 最終的には、家計簿から、献立リスト、買い物リストも大いに可能。使い方は無限大。 全てを任すという意味ではなく、人間の目と手、そして脳が携わるべき場所に、最大限集中できる。 「AIを使う」ってこういうことだと思った。 誰だって、最初の一歩がある。 動きながら理解していく。AIに詳しくなくていい。「作ってみたい」という気持ちがあれば、動ける。デザインの学習と、まったく同じだ。