Shuhei
体育会系がIT実務3年で転職するよって話
2026年05月10日
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要約を生成中...
Shuheiです!いま27歳です。
2026年4月からフリーランス含めた転職活動を、ゆるく始めた結果、7月にWeb開発会社に転職が決まりました。今回の転職活動を通じていろいろ感じたこと、思うことたくさんあったので、自分の日記、かつ誰かの参考になればいいなと思って書きます!エッセイみたいになっちゃうかもですが。
まず私の今までの人生の軌跡を紹介します。表題にもある通り、私は社会人になってから始めてIT業界にチャレンジした普通のヒトです。
幼少期〜学生時代
広島県福山市出身で、4歳から空手をやっていて高校、大学まで全国やら世界レベルの強豪校でバチバチに戦をしておりました。学校の勉強はそんな嫌いじゃなく、そこそこはできる感じでした。(中学レベルで調子のんなって感じですが。。)高校大学は武道推薦なので偏差値低い系。とはいえ、空手を通じて貴重な体験はめちゃめちゃさせてもらいました。高校の時は急性硬膜下血腫を乗り越えて種目転向してインハイ出場したり、大学では東京五輪のJAPANサポートスタッフやったり、などなど。ここらへんのエピは面接で深ぼられるとウケよかった✌️
新卒の会社
新卒の2年間で特別養護老人ホームで現場の介護職をしていました。ちょうどコロナ禍の最中で、独身体育会系男子は優先的にコロナ罹患者の専任対応をさせられて、当時の特別手当でウハウハしていて内心ずっとコロナ対応だったらいいのにとか思って倫理観バグってるくらいには忙しかったです。ちょうどそのくらいに自分と歳の近い先輩たちが腰とか心とか傷めてフェードアウトするのが流行していて、自分も長くこの仕事できないだろうなと思って転職を考え始めました。
未経験エンジニア開始
そんなこんなで転職活動を始めて、でもなにする?が決まってなくて当時使ってた転職エージェントのすすめで未経験募集のSES事業スタートアップベンチャー企業に入社しました。当時はやっぱり「なんかおもろそう」だけでほぼノリで決めました。入社して約半年間で、フロントエンドの研修を受けながら昼間は業務委託で他所の会社の無形商材の営業現場にアサインされていました。(ここなかなか黒に近いグレーでしたが)個人的にはここの営業の現場も非常に勉強になりました。テレアポから商談もやらせてもらえて、初受注したタイミングでSEの現場が決まったので「無形商材のサービスを売るには」のノウハウを入手できました。
SES現場では最初は画面改修系の現場で、たまにサブリーダー的なまとめ役もまかせてもらえたりしました。約3年間で主に経験した工程は基本設計、詳細設計、実装、単体テスト、結合テストまで、おおかた一通りできました。技術周りはJS、HTML、CSS、SQL、ASPを触ることが多かったです。
今回の転職の理由になるところです。今回のテーマは「よりユーザに近い場所で価値提供できるエンジニアになりたい」でした。→具体的に噛み砕くと「上流(もしくはコンサル)領域から実装まで一気通貫でサービス開発に関わりたい」です。ShiftBでのアプリ制作も含めてですが、やっぱりユーザに本質的な価値提供をオーダーメイドできる点がこの業界の魅力だなって思いました。ShiftBは技術的な学習もそうですが、まさにここの訓練ができるところだと思っています。
そもそもSESの企業で現場経験を積んでいく中で、どうしても「とりあえず目の前の振られたタスクなんとかする」っていうのが目立っていました。すでに現場経験されている方は「そりゃ全部そうだろ」って思うかもしれませんが、SES要員ってPJの中では、成長させる優先順位が最下層になります。言ってしまえば派遣社員なのでなにかあったら真っ先に切られる立場です。なのでPJ内におけるいい経験は自社の社員にやらせたいのが現場の常です。仮に技術力があって、この人にしか任せられないっていう業務であれば任せてもらえますが、ヤングエンジニアのSES要員にそんな機会はめったにありません。「経験を積むための経験がない状態」です。そんな風潮に絶望しながらもSESとして「経験を積むための経験」を積極的に取りに行きました。唯一SESのメリットは上流工程に触れるチャンスもあり、信頼されればちょっとしたメンバー管理も任せてもらえます。
→このへんはフリーランスの働き方も同じくだと思います。唯一の違いはフリーランスはリスクもメリットも個人戦、SESは保護者(会社)付きで経験浅めでもリスクもメリットも少ない、という感じですかね。
サービスの根幹に関わって価値提供していく、というゴールならSESでは実現性が低いので脱却する必要がありました。
今回使用した転職サービスは
Wantedly
レバテックエージェント
です。
Wantedlyはまずプロフィールを充実させました。基本的にはAIに壁打ちで転職相談しながら、作成しました。我ながらいい感じには仕上がって、スカウト率も上がりました。
スカウトしてくる会社の6割は現職と同じくSES企業でした。SES企業の本質は自社のエンジニアをPJに入れたもん勝ちなのでめっちゃスカウトしてきます。惑わされません。
残りの4割ほどが自社開発、ITコンサル、受託などでした。が、この中でも自社サービスありますと言いながらも話聞いたらSES枠の募集じゃんとかあるので注意が必要。
WantedlyからはITコンサルの会社から内定オファー1件いただけました。
エージェント使うならレバテックエージェントがいいかなと思います。担当のガチャは多少あるかもしれませんが、基本的にここのエージェントはいわゆるシゴデキのイメージが強いです。ただ、エージェントも成約取ることで報酬が発生するという背景があることを忘れてはダメです。自分が気をつけていたことは、「なんかこの会社やたらと推してくるな」と思ったら、なぜおすすめなのか、なぜ自分のキャリア軸に合っていると思うのか、など圧迫面接並みに聞きまくりました。基本この姿勢を崩さなければ変なことにはならないかと思います。実際に書類選考進めたのはコンサル〜上流、実装をしていて、技術スタックもReact、TS周りを使う企業に絞ることができました。
実際にエージェントからの内定は下記3社からいただけました。
最大手のSES会社
Web独立系受託企業 ←今回ここに決めた
PM育成プランつよつよ業務系システム独立系SIer
エージェント使ってよかったなって思ったのは、
大体面接って2回あるんですが、1社内定出たタイミングで1次選考通っている他社に発破をかけてくれて、そのまま内定ってなりました。(エージェントやるやん〜ってほめてあげたw)
今回の転職活動で結果内定は合計4件いただきました。年収提示はどこもだいたい今より80万〜120万アップでした。ITコンサルの会社が一番年収出るかなと思ってましたが、そんなことなかったです。会社の規模が関係してるのかなと思いました。
今回決めた会社は、まずとにかく技術の親和性が高くReact,TSのフロント系、大手のグループ企業に属している、かつコンサル含む上流から一気通貫で自社完結しているという点で選びました。
ここで5年くらい目掛けて経験積めばフリーランス市場でも戦えるくらいになるかなと思ってます。
今回、転職活動はほんとに軽い気持ちでやったのですが思いの外、企業からのウケが良くてやってよかったなと思っています。活動期間は2,3週間くらいで終わりました。
自分なりに、今回想定以上に各社よい評価をいただけたポイントは下記だと思っています。
現場での実務経歴約3年あること
上流工程を経験していること
リーダー経験があること
コミュニケーション能力に優れていること
個人開発サービスを作っていること
実務経験3年はまず入口です。(自分は正確には2年半。3年め〜っていってごまかしてた)
上流工程の経験と個人開発サービスの観点は似ています。ユーザ目線をどれだけ持てるかの指標です。ここはShiftBで培える武器になると思いました。(12章オリアプさっさと頑張ります※まだなんかい)
あとコミュニケーション能力の部分は面接の評価としてエージェントに返ってくるフィードバックは全部満点だったそうです〜!(うれしい)
結論先行で論理的に話すクセも意識していきたいところです。
あと主観ですが、実務完全未経験の場合でもWantedlyでユーザのついた個人開発の内容をしっかり書けば、普通にいいオファー来る気がしてる。逆にそれ経由の方が未経験なの相手わかってるから変に面接頑張らんでもいいし、え、いけるやんって思いました。
ちなみにフリーランスの選択肢ですが、ShiftB生に支援くださっているずかせかさんとも相談していて、今自分の一番長い経歴はJSになるのですが、これがどうもTS触ってる人に取られちゃいがちなんだそうで、自分の場合はいったんTSの経験強くしてからでもいいねってなりました。
また仕事始まってからのこととかも、時々こうやって思いの丈書いていこうかな、、
これからもエンジニア人生謳歌するぞ〜ってことでおわりです✌️🙄
27歳!???若wwww