「仕上げ磨き、今日も大変だったなぁ…」
そう感じたこと、ありませんか?
子どもがイヤイヤ逃げ回り、
親は歯ブラシ片手に追いかける。
半ば押さえつけるようにして磨いて、
終わった頃には親も子もヘトヘト…。
毎日のことだからこそ、
小さなストレスが積み重なってしまうんですよね。
実は私自身も、仕上げ磨きが大の苦手な子どもでした。
いつもは優しい父の顔が、あの時間だけは“鬼の形相”に変わる…。
あの恐怖と嫌悪感は、今でも忘れられません。
(※詳しい体験談は第1章にて)
そんな原体験から、
私は「子どもが笑顔で続けられるハミガキ習慣」を模索し続けてきました。
歯科衛生士として32年間、そして一児の母として、
数えきれない親子と関わりながら強く感じていることがあります。
それは──
「歯を守る」って“磨き方”よりも、“気づく力”を育てることなんだ。
口の中は、人それぞれ。
歯の大きさ・並び・舌の動き・唾液の質まで、十人十色です。
だからこそ「正しい磨き方はこれだけ!」なんて、決めつけられない。
そこで本書では、
誰でも今日からできる、シンプルな“感覚磨き”の方法として、
「舌で歯をなめてみる=舌感(ぜつかん)チェック」
を提案しています。
✅ 子どものやる気がぐんと上がる関わり方
✅ 怒らなくても自然に続く、仕上げ磨きルーティン
✅ 磨き方よりも大切にしたい“親子の時間”
そんなヒントが詰まった一冊です。
「もう怒らなくていい」
「仕上げ磨きが、笑顔の時間になった」
そう思える日が、きっとすぐにやってきます。
あなたとお子さんの毎日に、
やさしい変化が芽生えますように──。
★購入特典のお知らせ
巻末にダウンロードして使えるスタンプラリーシートと
ごほうびアイディア集を収録しています。
ぜひお使いください!!
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はじめまして。歯科衛生士として「ベロで汚れを感じるハミガキ」をお伝えしています。 私が歯科衛生士を志したのは高校生のころ。 母の歯周病がブラッシングでどんどん良くなっていく姿を見て、 「歯のケアってすごい!」と感動したのがきっかけです。 歯科衛生士学校の教員をはじめ、一般歯科や病院歯科、インプラント専門歯科、企業検診など、 さまざまな現場で経験を積んできました。 それらの経験から、磨き方のテクニックだけでなく、 「自分で汚れに気づく力」を育てることを大切にしています。 自分自身、子育てを経験してきたからこそ、多くの親子のハミガキ時間が “笑顔の時間”に変わっていくのが、いちばんの喜びです。 「ハミガキはがんばる時間じゃなく、親子でほっとできる習慣に」—— そんな思いを込めて、お伝えしています。