イノユリ
ロゴコンペに挑戦
2026年03月12日
要約を生成中...
ジェリーカレッジで挑戦したロゴコンペ。
結果は、残念ながら不採用でした…!
ですが今回、このような機会をいただき、初めてロゴ制作に挑戦できたこと自体が、とても大きな学びになりました。
普段メインで取り組んでいるWebデザインとはまた違い、ロゴデザインには独自の難しさがあることを身をもって実感しました。
今回は限られた情報の中から、提案型で制作する形のロゴコンペだったため、企業名に込められた意味や、ご要望のモチーフから受ける印象を手がかりに、まずはできる限り発想を広げ、そこから少しずつ、表現の方向性を絞り込んでいくというアプローチで取り組みました。
特に難しかったのは、モチーフを考える旅と、フォントを選ぶ旅、その二つを最後にひとつのロゴとして統合することでした。
不採用にはなりましたが、実績としての公開許可を頂けたため、思い切って掲載させていただきます!!!
Ever Shift様ロゴ制作(提案作品)

今回考案したシンボルマークには、次のような意図を込めました。
六角形(ヘキサゴン)
企業理念にある「もてる手(技術)」の集合体をイメージし、Web制作における強固なロジックと信頼性を象徴しています。また、パズルのピースが組み合わさったような形状によって、課題に対する「最適解」を導き出す姿勢も表現しました。
「S」の流線形
常に変化しながら最適解へシフトし続ける柔軟性を、「Ever Shift」という企業名と重ね合わせ、ご要望のモチーフであった「カメレオン」の尾のようなしなやかな曲線で表現しました。硬質な六角形の中に柔らかなS字を右肩上がりに配することで、技術力と柔軟性の両立、企業としての成長を表現しました。
ロゴタイプには、歴史的にアメリカの独立宣言書にも使われたことで知られるセリフ体、Caslon(キャスロン)を採用しました。
新たに立ち上がるWeb制作会社としての「独立宣言」のような力強さを感じたこと、そして知的で普遍的な印象を持ちながらも、「未来を築く」という意思の強さを表現できると考えたからです。
ロゴ制作は、見た目の美しさだけではなく、企業の思想や姿勢を、限られた形の中にどう凝縮するかが問われるものなのだと実感しました。
今回は、どうしても想像で補いながら提案する部分が多くありましたが、だからこそ、もし今後ご指名いただけるような機会があれば、クライアント様の事業に対する思いや、経営・事業戦略まで丁寧に伺った上で、それをロゴとして表現していきたいと強く感じました。
自分なりに、細部にまで意図を持って制作できたこと。
そして、ロゴデザインの奥深さと難しさを体感できたこと。
今回の挑戦は、とても良い経験になりました!!
要約
コメント
イノユリさーん!
ロゴコンペ、本当にお疲れさまでした😊
不採用だったとは思えないくらい、コンセプトや考え方がすごく丁寧で、読みながら「ここまで考えて作っているんだ…!」と驚きました!
ちなみにCaslonはアメリカの独立宣言書にも使われたのですね、勉強になりました🤔
りんりんさん、コメント頂きありがとうございます!そう言って頂けて嬉しいです!🥺
Pierre Hermeも確かCalsonですね!
少し古典的な印象が信頼感に繋がるかなと思ったのと、優雅で力強い感じが今回のクライアント様に合っているように思い、使わせていただきました!
気持ちを切り替えて、また、頑張りましょー!!!💪