イノユリ
自分・情熱大陸シリーズ|イノユリ
2026年02月06日
要約を生成中...
ジェリー学長ほどの内容が書けないけれど(笑)、今日は、自分・情熱大陸シリーズを書いてみます!
朝8:30。コーヒーの湯気がゆらぐ自宅のテーブルで、私は今日もパソコンを開く。
フリーランスのWebデザイナーとして働き始めて約半年。
以前とは違う時間の流れの中にいる——。

新卒で飛び込んだIT企業。
気づけば、17年もの月日が過ぎていた。(だいぶ気づくのが遅かった…)
17年の中で、営業から企画へ。
要件をまとめ、プロジェクトを動かし、チームを率いる日々。
仕事は面白かったし、やりがいもあった。
子供が生まれてからは、必死すぎて正直あまり記憶がない(笑)
家庭と仕事の両立はいつも綱渡りだった。
転機は、息子の小学校進学だった。
入学当初、学校という規律のある場所にうまく馴染めず、朝、行きしぶるようになった。
丸二年。私は毎朝、息子と一緒に学校へ向かった。
泣きじゃくる小さな手を振り離し、仕事に向かう日もあった。
夜は夜で、片耳で打ち合わせを聞きながら夕飯を作り、食べながら次の仕事を考える。
目の前にいるはずの息子を、私は見ているようで、見ていなかった。

ある日、ささいな喧嘩の末に、息子が言った。
「お母さんは、ぼくのことを見てない!」
その一言が、胸に突き刺さった。図星だった。
この時、私はまだフリーランスになることを考えていなかった。
ただひとつだけ確かなのは、「このままの働き方でいいのか」という問いが、頭から離れなくなったことだった。
その日から、これからの生活、これからの働き方について、とにかく考えるようになった。
その中で、ふと気づいたのは、もしこのまま勤め続けたとして、いずれ定年の日が来たとき——
会社の看板がなくなった私は、いったい何者なんだろう。
企画を考え、チームをまとめ、動かすことはできる。
でも、自分の手でアウトプットを作り出す力が、決定的に欠けていることに気づいた。
「17年間の会社員時代の経験を土台に、
自分の手でアウトプットを創れる人材になりたい。」
そう思い、元々興味のあった Webデザインを学び直す決心 をした。
中途半端では通用しない世界なのもわかっている。
未経験から、片手間の努力では、まったく太刀打ちできない。
ならば、一度ゼロになる覚悟で踏み出そう——
そう心に決め、動き始めたのが2024年の年末だった。
きっかけは息子だったが、それはあくまで「きっかけ」にすぎず、
「生き方、働き方に、ちゃんと自分の軸を持ちたい。」
そう思った結果、私はWebフリーランスという道を選んだ。
その後、半年間、Webデザイン学校に通った。
キャリアをリセットし一度ゼロになったつもりだったが、Webデザイン学校を卒業後、最初にお仕事をくれたのは、前職の元上司だった。
ゼロではなかった——。
それが、何よりも嬉しかった。
よく言われる「ワークライフバランス」という言葉。
ずっと私は、そのバランスに苦しんできた。
フリーランスという働き方に変わったことで、仕事と生活を天秤にかけるのではなく、生活の中に、自然に仕事がある。それが今の私には、いちばんしっくり来ている。

キャリアチェンジのきっかけとなった息子も、今となっては、「そんなこともあったっけ?」と言わんばかりに楽しく元気に学校に通っている。
Webデザイナーとしてはまだまだ。
完璧ではないけれど、自分の生活に根差した仕事を、自分なりの歩幅で、確かに育てていきたい。
<完>
・・・
情熱大陸風(笑)に言葉にするのが難しかったですが、
改めて、初心に返ることができました!!!
ありがとうございました!!!
要約
コメント
イノユリさん・・・あかん・・・めっちゃくちゃいい・・・大切な家族の言葉だからこそ「きかっけ」になり、一歩の踏み出す勇気を自分の中でもち、進んだ先に今まで自分が関わってきた人からの縁が繋がる。めちゃくちゃ素敵な言葉と行動ばかりで、きゅううううってなりました😭!!
生活の中に、自然に仕事がある。
って言葉もめっちゃ好きです🤩!!!!!!!
ジェリー学長、お忙しい中コメント頂きありがとうございます😭
一歩踏み出したことで、ジェリー学長や同じ志を持った受講生の皆さんとも出会え、本当に良かったです!!
自分自身を見直す機会にもなり、この情熱大陸シリーズとても良きです☺️