夢リストで自分と向き合う!!!

夢リスト☁️

「引き寄せの法則」や「夢を叶えるノート」など
これまでいろんな夢の叶え方メソッドに挑戦しては
でも、どれも中途半端で終わっていました・・・

今回「夢リストを作ろう」動画を視聴し
要点を踏まえて夢リストを実践しようと思います。

なぜ夢リストが必要なのか？

「学びを進めるには、目的や目標が必要」
その目的や目標を明確にするために有効なのが、夢リスト。

夢リストとは、
「自分の叶えたい夢を想像してリスト化したもの」

• 自分の気持ちの整理

• やりたいことの明確化

• 振り返りの材料

• 自分の軸を見つける手がかり

こういった効果があるんです。

今までの私の書き方

100個書くって本当に大変で！！

「叶えたい夢を書く」ではなく、
「とにかく100個埋めなきゃ！」という作業モードで書いていました。

そのせいか、
・同じような夢を表現を変えて繰り返し書いていたり
・「旅行に行きたい」「美味しいものを食べたい」など曖昧な内容ばかり

今思えば、言葉に具体性が足りなかったなと反省。

細かく言語化することで、よりリアルに夢がイメージできる。
この気づきが大きな学びでした。

叶ったつもりで書くと、夢が現実に近づく

これまでの私は、
「どうせ無理だよな…」と、心のどこかで思いながら書いていました。
でもその気持ちで書いた夢なんて、叶うわけがないですよね・・・

“すでに叶った自分”をイメージして書くと、
自然とワクワクして、前向きな気持ちになります。

すると、「やりたいこと」がどんどん思い浮かんでくるし、
楽しい気持ちで書けるから、夢リストが生きたものになるんだなと感じました。

書いて終わりじゃなく、「見返す」ことが重要！

私は今まで、夢ノートを書いて満足して終わっていました。
でも本当に大事なのは、書いた後に“見返す”こと。

• 壁に貼る

• 写真を撮ってスマホの待ち受けにする

そうやって日常の中で夢を何度も目にすることで、

• 脳に情報が定着する

• 自然と必要な行動が取れるようになる

• 小さな達成感を感じ、自信につながる

こういった好循環が生まれてくるそうです。

夢リストは、自分の未来を描く第一歩

自分と向き合うことを避けていたので、これを機に自分自身と
向き合う時間を作りたいと思います。

言語化が苦手な私にとって、
早速言語化を鍛えるトレーニングにもなるはず！

100個書き終えたら、またまとめようと思います！