Ryotaro
NoTdsに入って1ヶ月。デザインを見る目が変わった話
2026年06月01日
要約を生成中...
Not design school(NoTds)に入って1ヶ月が経ったので、振り返りのアウトプットをしていきたいと思います。
この1ヶ月で一番大きな収穫は、デザインを見る目や意識が大きく変わったことです。
以前の私は、デザインを見ても「おしゃれだな」「かっこいいな」「かわいいな」と感じるだけで、その理由までは深く考えていませんでした。デザイン全体をなんとなく眺めているだけで、正直なところデザインを見る目はかなり低かったと思います。しかし、NoTdsの課題に取り組む中で、その見方が少しずつ変わっていきました。
NoTdsでは、フォント・色・シェイプ・余白など、それぞれの要素に着目した課題が用意されています。
課題を通して、
文字組だけでもさまざまな感情を表現できること
同じ言葉でも色を変えるだけで印象が大きく変わること
シェイプだけでも喜怒哀楽を表現できること
余白をコントロールすることで洗練された印象を作れること
などを学びました。
これまではデザインを一つの塊として見ていましたが、今は「このフォントにはどんな意図があるのだろう」「なぜこの色を選んだのだろう」「なぜこの形なのだろう」と、一つひとつの要素に目が向くようになりました。




また、デザインの歴史を学ぶ課題も印象的でした。
歴史を学ぶことで、現代のデザインは突然生まれたものではなく、過去のデザインの積み重ねの上に成り立っていることを知りました。
今のデザインにはさまざまな表現が組み合わされていますが、その中には昔から使われてきた王道の考え方や表現が数多く含まれています。
だからこそ、原点を学ばずに現代のデザインだけを追いかけても、本質的な理解にはつながらないのだと感じました。
こうした学びに加えて、日々続けている言語化ワークも大きな変化につながっています。
デザインを見て感じたことを言葉にすることで、「なぜそう感じたのか」を考える癖がつき、少しずつですがデザインを見る目と言語化する力が育ってきている実感があります。

先日神社巡りをした際に、自分の変化を強く実感する出来事がありました。
以前の私なら神社建築そのものに目が向いていたと思います。
しかしその日は、建築よりも先にシェイプや配色に目がいきました。
「和を表現するときはこういうパターンが使えるのか」
「なぜ洗練された印象を受けるのだろう」
「この幾何学的なパターンが気持ちよく感じるのはなぜだろう」
そんなことを考えながら、思わず写真を撮っていました。

その瞬間、日常にはこんなにもデザインが溢れていて、それらを観察する視点を持つことで世界の見え方が大きく変わるのだと感じました。
デザインを学び始めた頃から、「日常のデザインをよく観察しましょう」という話は何度も聞いてきました。
しかし本当の意味でそれを実践できるようになったのは、この1ヶ月でデザインの基礎と真摯に向き合ってきたからだと思います。
もちろん、デザインの技術はまだまだこれからです。
それでも、デザインを見る視点が変わったことは、自分にとって大きな成長でした。
そして、この視点こそが今後の成長速度を大きく変えてくれるのではないかと思っています。
これからも「なぜ?」を大切にしながら、学びを続けていきたいと思います。
私は現在、制作会社への就職を目指してデザインを学習しています!
まだまだ分からないことだらけですが、こうして学びや気づきを発信しながら成長していきたいと思っています。
「ここはこう考えてみてもいいかも」「こんな見方もあるよ」など、みなさんからのアドバイスも大歓迎です!
ぜひお気軽に絡んでいただけると嬉しいです😊
コメント
まだコメントはありません。