その
「デザインはビジュアルの工場じゃない」に、ハッとした日
2026年04月21日
要約を生成中...
NOTdsの最終課題「コーポレートサイト制作」に、先週からいよいよ取り組み始めました。
NOTdsに入った理由のひとつは、デザインの上流設計をしっかり学びたいという気持ちでした。この課題が終わるころには、確かな手ごたえをつかんでいたい。そんな思いを胸に、一歩ずつ進めています。
今回の課題では、デザインに入る前の上流設計・情報設計をきっちりと行ってからワイヤーフレームを組み、デザインへと進みました。
企業選びは「自分が今後請け負いたいジャンル」を選ぶのがおすすめとのことで、腕がよいと評判の隣県の動物病院をチョイス。自分自身がペットを飼っていることもあり、ターゲット設定やインサイト分析は比較的スムーズに進めることができました。
サイトの目的は「新規来院数アップ」、ゴールは「LINE初診受付予約」に設定。競合調査やフレームワーク分析を通じて、他院にない強みとして以下の2点を訴求ポイントに絞りました。
鳥類を含むエキゾチックアニマルの診療が可能
LINE受付による待ち時間短縮・呼び出し機能
ゴール達成の評価基準には「LINE受付ボタンからの初診予約 月間60件」を設定し、施策の方向性も決定。上流設計を軸に通しながら、情報設計・サイトマップへと進みました。
先日、100本ノック会(公開添削会)でメンターさんからフィードバックをいただいたとき、自分の情報設計が現行サイトの内容ありきになっていたことに気づきました。
「飼い主さんがこのサイトで一番知りたいことは何か?」「エキゾチックアニマル診療という強みをもっとわかりやすく表現できないか?」——メンターさんからの問いに答えていくうちに、もやがすっと晴れていく感覚がありました。
参考サイトを見るとき、表現ばかりに目が向いて、肝心のコンテンツ内容をちゃんと読めていなかった。改めてそれに気づけたのは、大きな一歩だったと思います。
メンターさんから「デザインはビジュアルの工場ではなく、どんな情報をどう見せるかが肝心」というアドバイスをいただき、深く納得しました。知識として知っていても、実際に手を動かしてみると見えていない・できていないことがたくさんある。実務で大けがをする前に、こうした大きな気づきを経験できるこの環境が、自分にとってとても貴重です。
現在は情報設計とワイヤーフレームの見直し・修正を進めているところ。NOTdsで過ごせる残りの期間も、丁寧に取り組んでいきます。
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