その
コンテンツの質は、分析の深さに比例する
2026年04月30日
要約を生成中...
NOTdsの最終課題「コーポレートサイト制作」、引き続き動物病院のサイトリニューアルに取り組んでいます。
NOTdsに入った理由のひとつは、デザインの上流設計をしっかり学びたいという気持ちでした。今まさにその核心部分を学んでいる最中で、難しさを感じながらも「何をどう伝えるかを考え抜く」ことの重要性を、日々ひしひしと実感しています。
100本ノック会(公開添削会)と1on1セッション(個別添削会)でのアドバイスをもとに、今回はサイトコンテンツとワイヤーフレームの見直しを行いました。
3C分析から導き出した自社の強みは以下の3点です。
①充実した設備と獣医師数による、質の高い医療の提供
②鳥類を含むエキゾチックアニマルの診療が可能
③LINE受付による待ち時間短縮・呼び出し機能
これらを軸に、TOPページの構成を具体的に整理しました。
①のアピールとして、スタッフ紹介セクションと診療科目セクションを新たに追加。また、もともと6種類の先進医療を紹介していましたが、内容が専門的すぎたため3種類に絞り、詳細は個別ページで説明する構成に改めました。
②のアピールとして、診療できる動物紹介セクションを新規作成。また、FVはこれまでの大きな1枚画像(小動物)から、診療できる動物6種類の画像を複数表示するデザインに変更し、一目でエキゾチックアニマルの診療が可能であることがわかる仕様にしました。
③については、LINEを使っていない方も迷わず新規予約できるよう、電話番号をFVにわかりやすく表示する導線を確保しました。
評価基準として設定していた「LINE初診受付予約 月間60件」という目標数値。実はこれ、根拠のない主観的な数字でした。
自信をもってクライアントに説明できるようにしたいと思い、ChatGPTのディープリサーチ機能を使って同規模病院の月間初診数を調査。その結果をもとに、目標を80件に修正しました。数字に根拠が生まれたことで、提案の説得力がぐっと増した気がしています。
施策のひとつとして、ブログ更新頻度を上げて魅力的な記事を投稿する方向性を立てていました。当初はブログ新コーナー立ち上げ(診療後、元気になったペットの紹介コーナー)と同時に、インスタ(月3回)の掲載内容をブログにも流用しようと考えていたのですが、メンターさんからこんなアドバイスをいただきました。
「インスタは即時情報、ブログは深く蓄積される情報。情報の見られ方がまったく異なるので、別物として考えたほうがいい。ブログには専門的な医療情報やお役立ち情報など、より深いコンテンツが適している」
なんとなく「同じ情報を使い回せばいい」と思っていた自分に気づけた、よい機会になりました。
今回の見直しを通じて改めて感じたのは、「既存サイトを中心に考えてしまうクセ」がまだ自分の中にあるということ。メンターさんのフィードバックのたびに分析の甘さが明らかになり、その都度コンテンツの充実度が格段にアップしていきます。





実務で大きなミスをする前に、こうした気づきを安心して経験できる環境があることが、本当にありがたいと感じています。残りの期間も、丁寧に、そして楽しみながら取り組んでいきます。
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