YURI /ゆり
AIのことがよくわからなかった私が、4ヶ月半あきらめずに向き合った結果。
2026年08月09日
要約を生成中...
3月に、NEXUS という自分用の AI マネジメントシステムを作った話を書きました。あれから4ヶ月半です。中身がずいぶん変わったので、今どうなっているかを書きます。

clients と private。仕事と、自分。まずこの2つに分けました。

クライアントごとに1フォルダ。その中の brand-brief.md に、ミッション、ビジョン、パーソナリティ、3人のペルソナ、ブランドコアを置いています。上流設計で決めたものが全部ここです。
同じクライアントから2件目の依頼が来た時、ここを読むところから始まります。
クライアントのフォルダの下に、案件が並びます。案件で毎回開くのは3つです。
001_project-brief.md ── 背景、ゴール、成果物の定義、関わる人。その案件のことは、ここを開けば全部たどれます。
003_workflow.md ── 納品までの工程。ここに工程があるので、そのまま週の予定に落とせます。
002_schedule.md ── 現在地と、次の一手。次に開いた時、何が起きていて次に何をするかがここで分かります。

大切な順に7つ並んでいます。ここ数ヶ月で、この3つが大きく変わりました。
01_schedule ── 予定。日、週、月、年。
03_library ── 調べたこと、読んだもの、聴いたものが全部ここ。
05_practice ── 続けている練習。言語化と、講座の課題。

ひとつめ。案件のスケジュール管理が、自分の週に降りてきます。
予定の立て方は3段です。月末に、翌月の大きな枠を決める。その枠を週ごとに分ける。毎週土曜に、来週の細かい日程をカレンダーに入れる。
土曜に予定を立てる時、全案件の 003_workflow.md から締切が集まって、残っている作業と一緒に一覧で出てきます。私はその一覧を見て、「これは月曜の朝」「これは水曜の午後」と Claude Code と話しながら決めます。決まったものを Claude Code が Google カレンダーに入れます。仕事の予定を別のどこかへ書き写す作業がありません。
ふたつめ。調べたことが、全部 03_library に残ります。
案件のためにやったリサーチ。Photoshop と Illustrator で手が止まって調べたやり方。読んだ本と、聴いた Podcast の要点。言語化の練習で調べた構図と、そこから来る心理。全部同じ場所です。
理解したことが、そのまま残ります。
整理整頓がすごく好きです。考えやすく、動きやすくなるからです。
NEXUS は効率化のために作ったわけではありません。効率化にはなっています。ただ、自分の現在地が見えないと、振り返ることも、未来の計画もできません。
仕組みが、気持ちにも、頭にも、余白をくれます。「大変そうだぞ」というのも、見えていれば、あとはやればいいだけです。見えていないと、不安が悩みに変わります。見えていれば、考えることと行動することしかありません。集中できます。
画面から離れて、自然の中で過ごす時間も、しっかり作っておきたいと思っています。仕組みが、それを可能にさせてくれます。
自然の中で五感を使って、人間らしくいられる時間。AI を使っているからこそ、今までよりも大切に感じられます。面白い循環が生まれています。
これからもこの余白を、さらなるクリエイティビティに使っていけたらと思っています。
人生を楽しむために、AI を活用するのかもしれません。
要約
コメント
めっちゃキレイに構造化できてて素晴らしい〜!!✨