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【Pre-Release v0.2.0】今使っているAIにプログラミングを教わるためのVSCode拡張を作った — Mentor Studio Code
2026年04月05日
要約を生成中...
今回のハッカソンで、Claude Code × VSCode拡張の学習メンターツール「Mentor Studio Code」を作りました。v0.2.0をリリースしたので紹介します。
AIにコードを書いてもらえる時代になった。便利だし、実際めちゃくちゃ助かっている。
でもコードは動いても自分の言葉では説明できないところばかり。次に似たようなものを作るとなっても、自分一人で書ける自信はない。あるいはテストやチェックが不十分で大惨事、なんてこともAI任せきりだと普通にある(個人開発でも大手でも)。
なので、そんな私の不安に優しく寄り添い、プログラミングを教えてくれるメンターを今使っているAIにお願いすることにした。

2023年にプログラミングの勉強を始めて、今のアルバイトが決まるまでの間に私が使っていた教材が、The Odin Project (https://www.theodinproject.com/) とExercism(https://exercism.org/)。今だったら別のものを選んでいたと思うが、当時は割と自分好みだった。
Odinは課題は割と自由度が高かったが、誰かが教えてくれる感じではないので、「分からない」、「こういうことをやりたい」とイメージできてもそれをどうすればできるのかのサポートは基本的にはない。正解もあまりない。家族に詳しい人がいるので、メンターになってもらっていた。
Exercismなどの学習プラットフォームはブラウザ上の用意された問題を解く形式で、自分作りたいもの作るタイプではない。こちらは暇つぶし程度に利用。
そして今、Claude Codeが使えるようになり、IDE(VSCodeなどの統合開発環境)内で、AIに質問したり、コードを書いてもらったりできる時代となったところで、私にぴったりのツールを思いついたので作ってみた。セッションとか、Contextとか、Tokenとかの壁があって、忘れっぽいAIでも、最後まで自分のプロジェクトを題材に完成まで付き合ってくれるツール。しかも、自分のプログラミング理解度を都度確認してくれて、弱点を可視化できるツール。
とにかくこのツールをリリースできたことが嬉しい!
気になるその内容は?
VSCode拡張として動く、コーディング学習のメンターツール。
Claude Codeをメンターに仕立て上げて、自分が作るプロジェクトの中で理解度の確認をしてくれる。「この概念を説明できる?」「さっき書いたコード、なぜこうなるか分かる?」といった質問が飛んでくる。
回答の正誤はすべて記録され、トピックごとの正答率や未解決の知識ギャップがダッシュボードで可視化される。自分の弱点が見えるので、何を復習すべきかが分かる。

使ってみるには
VSCode + Claude Code が使える環境を用意
VSCodeのExtension から Mentor Studio Codeを検索してインストール
Mentor Studio Codeをサイドバーから探して表示するとセットアップボタンが表示される。(ボタンが表示されない場合はコマンドパレットから Mentor Studio Code: Setup Mentor を直接実行して開始)
まだプレリリースなので、もう少しブラッシュアップしていきたい。
今後は複数リポジトリの進捗や学習状況をまとめて見られるWeb連携も検討中だが、今はまだ完全にローカルだけで動く安全仕様なので、まずはお試しいただいて、フィードバックいただけたら嬉しいです。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=nabetxan.mentor-studio-code
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