vibely(バイブリー)は、株式会社bubekichiが提供するスクールコミュニティ運営プラットフォームです。教材の配信や講座の販売に加えて、受講生が書いたブログや制作実績を外に公開できるのが特徴です。
最終更新:2026-11-02
この記事では、vibelyでできること、料金、向いているスクールを要点だけ紹介します。
vibelyとは?
教材を配信して、講座を売って、受講生を迎え入れる。
ここまでは一般的なオンライン講座のツールと同じです。
vibelyが違うのは、受講生が学んだことや作ったものを記事として公開する場所が、最初から入っていることです。
公開した記事はまず仲間に届き、いいねやコメントが返ってきます。
さらに検索やSNSを通じて、まだスクールを知らない人にも届きます。
vibelyはこの流れを「閉じない輪」と呼んでいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | 株式会社bubekichi |
| 正式リリース | 2026年3月 |
| 導入スクール数 | 200以上 |
| 料金 | 月額0円〜24,800円(4プラン) |
| サイトのURL | {組織名}.vibely.site(独自ドメインは非対応) |
vibelyでできること
- 教材・学習:コースとチャプターで教材を作り、動画・クイズ・課題を置けます。受講生の進み具合も見られます。
- 受講生の発信:受講生がブログ記事や制作実績を書いて公開できます。公開するかどうかは受講生本人が決めます。
- コミュニティ:メンバー同士で称え合うレター、作業時間の記録、イベントの申込受付があります。
- 販売・決済:買い切りとサブスクで講座を販売できます。決済はStripeかUnivaPayを選べて、売上は運営者のアカウントに直接入ります。
- LINE・フォーム・日程調整:LINE配信、申込フォーム、面談の予約ページも同じ場所で作れます。
- AI:AIスタッフ(AIエージェント)が運営メンバーとして参加し、活躍した人を称えたり、しばらく来ていない人に声をかけたりします。ClaudeやChatGPTからvibelyを操作できるMCP連携もあります。
AIスタッフの動きは「承認待ち」に設定でき、運営者が承認するまで実行されません。
MCPの使い方はvibely MCPの活用事例で紹介しています。
vibelyの料金はいくら?
| プラン | 月額 | vibelyの販売手数料 | 受講生数 |
|---|---|---|---|
| Free | 0円 | 5% | 15人まで |
| Beginner | 4,980円 | 2% | 100人まで |
| Basic | 14,800円 | 0% | 無制限 |
| Pro | 24,800円 | 0% | 無制限 |
Freeプランは期限がなく、クレジットカードの登録もいりません。
年払いにすると、2ヶ月分が無料になります。
Stripeで販売する場合は、全プラン共通でStripeの決済手数料(3.6%+消費税)がかかります。
LINE配信とUnivaPayはBeginnerから、会員でない人からの予約やフォーム回答はBasicから使えます。
プランごとの細かい違いはvibelyの料金プラン完全ガイドにまとめています。
vibelyが向いているスクール・向いていないスクール
向いているスクール
- 受講生が作品や成果物を作る講座(プログラミング、デザイン、動画編集、Kindle出版など)
- 受講生同士のつながりを大事にしたいスクール
- 教材・決済・LINE・予約などを1つのサービスにまとめたい運営者
向いていないスクール
- 独自ドメインが必須のスクール(URLは
{組織名}.vibely.siteで固定です) - 座学や資格対策が中心で、受講生が外に出せるものを作らない講座
- LPを何枚も組んで、広告から販売までを完結させたいスクール(UTAGEとの比較も参考にしてください)
vibelyの始め方
- 無料登録してスクールを作る:ここで決めるサブドメインが、そのままスクールのURLになります。
- コースを1つ作る:チャプターを1本入れて公開するところまでが最初の目標です。
- 受講生を招待する:最初に自己紹介の記事を書いてもらうと、発信の流れが生まれやすくなります。
ほかのツールから教材を移すときは教材サイトの引っ越しガイドを見てください。
引っ越し作業はvibely側で代わりに行うこともできます。
相談はvibely公式LINEかX(@vibely_lms)から受け付けています。
よくある質問
解約すると、教材や記事は消えますか?
消えません。
有料プランを解約するとFreeプランに戻り、データはそのまま残ります。
Freeプランの上限を超えている分は、新しく追加できなくなります。
決済のアカウントは自分で用意しますか?
はい。
StripeかUnivaPayのアカウントを運営者が用意して、vibelyの管理画面から連携します。
売上は運営者のアカウントに直接入ります。
受講生が記事を書いてくれるか不安です。
記事のテンプレート、作業記録からの下書き作成、AIによるタイトル案など、書き始めやすくする機能があります。
そのうえで続くかどうかは、公開された記事に運営者や仲間が反応を返せるかで決まります。
導入スクールの様子はvibelyの評判・導入スクールの声で紹介しています。
